クエスト 太公望の竿 その6 [FFXI]
さて、今日の結果。
まず港で
堀フナ 60
トリカプ 22
ザリガニ 30
ゴルドカプ 2
錆びたレギンス 1
錆びたバケツ 1
ね、眠い・・・
取り合えず休んだ後に北サンドリアの堀で釣る。
堀フナ 44
トリカプ 17
ザリガニ 24
後、釣りスキルがアップ
15→17
ここまで釣ったところで「疲れ」たらしい。
「何も釣れなかった」連発。
くっそう、辛い縛りだ。
合計堀フナ 1036
残り 8964
一日12匹づつ釣った場合に747日
当初の自分予想が甘かったとはいえこれはつらい。
うぬぅ。
因みに昨日は214匹(外道含む)で疲れ、
今日は204匹で疲れました。
クエスト 太公望の竿 その5 [FFXI]
おお。正式名称が根性と判明。
確認しようと思うのだけどゲームを始めるとすっかり忘れてた。
どうでもいいか。
問題は残りフナの数の確認!
解決。
延々と釣りをしつづける愚か者の後ろにいる・・・今マデ一度しか声を掛けた事のない彼女は実は二度目に声を掛けると今何匹目か教えてくれた。
ユファーヌ、偉大だな。・・・
ここでショックなことが・・・
実は私は全然1000匹には至ってなくて、現在932匹。
つらいなぁ。
辛いと言えば、「疲れ」。
昼につれなくなった原因はこれらしい。
もう一度ログインして試してみたが、やっぱり釣れない。
これ、どれ位で回復するん?
っていうかずぅっと釣りしてるっぽい人もいるんだが、彼らは「疲れ」どうしてるんだろう?
クエスト 太公望の竿 その4 [FFXI]
クエスト 太公望の竿 その3 [FFXI]
クエスト 太公望の竿 その2 [FFXI]
今日の釣りの結果 [FFXI]
赤魔導師 パーティ~12 [FFXI]
ファイナルファンタジーXI ジョブ・マスターズガイド ver.050512 |
まず、レベルの低い間は余りパーティは組まないのが基本らしい。
ミッションとかで地下に行くとゴブリンにやられるので強い人に着いてきてもらったりとかそういうのばかり。
でも数少ないレベル上げとか目的のPTの覚書。
レベル2の時レベル2の戦士さんと組みました。
この時にはチームプレーはありません。
とりあえず敵を自分勝手に見つけて2人ともばらばらに、殴る殴る殴る。
敵を捕まえるのに赤魔導師のディアは向いてるのだけど、戦士さんは的を選ばず叩きに行ってたので。
危なかったりすると戦士さんを呼んで助けてもらったり、偶々自分が敵を倒してうろうろしているときに戦士さんが戦ってたら殴りに行ってちょっとだけ、楽に敵が倒れる。
そんな感じ。
レベル4の時に赤魔導師と白魔導師と3人で組んだときには、
白魔導師は離れて回復の用意。
赤2人は的を挟んで反対側のちょっと離れた位置に配置。
敵が寄ってきた方は殴って、
遠いほうはストーンと弓矢と、ケアル。
白さんは赤のどちらかがMP切れになってからケアルを始める。
それまではひたすら石を投げる(笑)
っと言う手。
ヘイトを高くして敵を赤魔導師2人の間でうろうろさせれば、攻撃回数は減るんじゃないかな?
と思って取った戦法。
強い敵相手に余裕を持って勝てる。
湯水の様にMPとお金(石と矢)と時間を使う手だったのだけど、いつも早くMPがなくなるのはエルヴァーンの私だった。
タルタルの魔法使いは凄いね?
やっぱりよく座るパーティでした。
強い敵は倒せるのだけど、息が続かない戦法。
その内タイミングを計りつづけるのが面倒になって、小細工無しで赤2人で囲みながら殴るとストーンを組み合わせ、後ろから白さんがケアル、という事になったのだけど、こちらの方が早いし戦ってる充実感がある。
白さんも嬉しそうだった。
ただ、こちらは、受けるダメージは大きい。
・・・普通だな。普通。
レベル7の時に白さんと二人パーティ。
・・・なんの捻りも無く二人で囲んで殴る殴る殴る。
「回復は自分でやる。」のルール。
白さんのバニッシュはタゲを引くなぁ・・・
と思いながらとりあえず白さんが死ぬ前に戦闘を終わらせる様にがんばる。
回復役が私っぽい感じの闘い。
私は殴って殴って殴ってケアルケアル。
白さんはバニッシュ、殴る殴るケアル殴る殴る殴るバニッシュ。
どうも、敵は白さんに向いてることが多かった。
なんて言うか洗練という単語がどこの言葉か忘れたかの様な闘い方。
レベル9で初めてのフルパーティ。
戦士・戦士(サポ赤)・狩人(サポ白)・赤・赤・黒(サポ白)
はーい。
戦士の一人が楯
もう一人がアタッカ
狩人さんはアタッカ
赤2人と黒は回復役・・・黒さんは呪文で攻撃も。
この黒さんは余りバインドを使わなかった。
とて強が相手になるのは快感。(おー)
戦1は楯で挑発しながら殴る殴る殴る殴る
戦2は殴る殴る殴る殴る
だけど、戦士1の回復が間に合わなかったときと、後衛に敵が向かったときには挑発とケアルでタゲを戻す。
・・・・別に良かったんですよ?
赤は近接戦闘も出来るから。
初期装備だからオニオンダガーと薄い服だけど。
狩人はなんだか、遠くに離れてました。
敵
戦士2人
赤魔導師2人
黒魔導師
狩人
みたいな感じの配置。
弓はそんなに射程あるんです?
みたいな感じで。
赤は2人ともケアルと弓・・・だったのだが、
ケアル・ストーン
ストーン・ケアル、
戦士の挑発後20秒くらいから連打。
挑発でストップ。
レベル9位だと相手そんなに懸りっきりでケアルしなくちゃいけないほど、ダメージが大きくなかった気がする。
黒さんは・・・・・挑発のタイミングを待って、20秒位待ってウォータ。
ストーン。必要なら、ケアル。
で、敵が動き始めたところで、
戦士どっちかの挑発・・・が一番精密なチームワーク。
動き始めたら、黒さんのバインドでも良かったと思うのだけど、ヘイトが上がるから避けたのだろうか?
それより強くない感じのは好き勝手。
赤はケアルとストーンを撃ちまくり、とか、そんな感じで。
加えて直接攻撃ですきるあーっぷ。
敵の強さの判断は狩人に任せてました。
フツーに戦った。
闘いが終わるたびに座るのは仕方ないとして。
ボーナスの付くような戦い方ではなし。
でも、あっと言う間にレベルが上がった印象がある。
とてとて・・・とは戦わなかった気がするけど、いちいち敵の強さ確認してないからわからない。
戦闘が終わるとまず、狩人さんをケアル。
回復が終わるとあっと言う間に釣りに向かう狩人さん。
それを横目に見ながら戦士さん達を治して、自分達は座る・・・
戦闘中より後の方が気疲れする感じでした。
うーん。
パーティを組んでる回数が少ない気がする。
でも組めばレベルが上がるまでは組んでたからこんなものか?
レベル的には十分ソロでやって行けるレベルだし。
赤魔導師 ソロ~12 [FFXI]
ファイナルファンタジーXI ジョブ・マスターズガイド ver.050512 |
赤魔導師として20まで上げたときの戦術。覚書。
土曜日、モンクの人と組んで落ち込んだので、ちょっと今までどんな戦い方をしてたか、思い出してみよう、という訳。
ソロの時には基本的に弱体をあらん限り放り込んで、
武器で殴りながらケアル。
レベル1から3までは
とにかく
ディアで捕まえて殴り倒す。
レベル3からは
ケアルを合間に入れつつ殴り倒す。
レベル4でストーンを使えるようになるんだけど、基本的には使わず殴り倒す。
種族的な問題もあるのだろうけど、MPが潤沢に無いので、いざという時にケアルが使えないのが怖かった気がする。
とにかく、殴って勝てない相手には手を出さない。
バストン・ポイズンも直ぐに使えるようにはなるのだけど、
余り使わなかった。
ゴブリンがストーンを使う前に使わなくちゃいけないのだけど、
ぶっちゃけ、1ターンでも早く終わらせたほうが良い気がしたし。
次にパライズを覚えて、これは良かった。
戦闘が楽になったし、「丁度」の敵が少し余裕を持って倒せるようになった。
戦闘の始めにパライズ>ディア
殴って殴って
ケアル
殴って殴って
ケアル
殴って殴って殴って。おわる。
プロテスは、正直の効果もあるのだと思うけど、これに頼ってぎりぎりで勝てる相手には声はかけなかった。
あくまで、呪文無しで倒せる敵を容易く倒す為の魔法として。
バスリプルは、リアルタイムで手に入らなかったし、この頃は眠らせて来る敵には会わなかった。
ブラインをレベル8で覚えて、
パライズ
ブライン
ディア
なぐるなぐるなぐるに変更。
この頃になると
楽、な敵に対しては手を抜く。
いきなり殴りかかったり、ストーンでダメージを与えながら呼んだり。
殴る殴る殴る。
戦い方が変わるのはレベル11
バインドを覚える。
バインドで相手の動きを止めてから
ディア>ブライン>パライズ>ポイズン
相手の動きが止ってる限りできるだけの呪文を放り込む。
ストーン>ウォータ
美味く行けばこの位まで唱えられる。
相手が動き出す前にではなく、動いた後、こちらに来る前に。
ケアルを使いながら殴って倒すのは一緒。
この頃は自分で焼いたノウサギのグリルを食べてた。
あと、オレンジジュース。
この二つがあれば、ソロでも「強い」に勝てる・・・ことがある。
食べ物は、レベル10まではゆで卵。
作るのが簡単でHPとMPに10pボーナスがつく。
他にも、石のスープも作ったノだけどこちらは、座ってる時間が長ければ長いほど、得をする。
レベル10位までだと、余り役に立ってる気がしない。
ヒーリング時のMPの回復が2p加算されるんだったと思う。
11からはノウサギのグリル。
調理の合成で作るのがこっちに移ったと言うのが大きいのだけど、攻撃力が増す。
「同じくらいの強さの敵」のアビリティと攻撃を弱体で削った上でこれとオレンジジュースがあれば、勝てる。
・・・初期装備で。
私はレベル12位でリネングッズをそろえるまで、
初期装備+風切りの帽子+ラビットマントだったのだ。
オニオンダガー、弱い弱い。
良い人だ。と判断する。 [FFXI]
人には相性というのがあるし、役割にも相性というのがある。
例えば一般的に双子座の人と山羊座の人は相性が悪いと言われるし、
蠍座の人と魚座の人は相性が良いとか言われたりする。
また、経理部は電算課と秘書課以外のあらゆる部と相性が悪いし、
営業部は開発部と相性が悪い。
仕方の無いことだ。営業部はお客の要望に従って勝手に商品の仕様を変更しようとするし、開発部は仕入れとの関わり上、そんなのを許すわけには行かない。
そして、砕けた人間は杓子定規な人間と相性が良くないことが多く、杓子定規な人間はトナリにいる杓子定規な人間と相性が悪い。
なぜなら、お互いこだわる所があって、その場所が微妙にずれるから。
今日は良い人とPTを組みました。
良い人、と言うのは必ずしも性格が図抜けて良かったり、非の打ち所が無かったりするわけではありません。
今日組んだ人は、おそらく、ですが、私と相性が良くないと思います。
リアルに会ったとしても話すこと、接点のない二人、と言う奴です。
・・・・・ああああああああああ。
泣き言です。
きつかったです。
辛かったです。
今日のPTは、ほんっとうに苦しかったです。
でも、やるせないのは、おそらく相手も同じだったことです。
まず、間違い探しをすると、ファイナルファンタジー11と言うゲームのレベル13同士に限って言えばモンクと白魔導師の相性が最悪です。
・・・でした。
白魔導師でサポートジョブに黒魔導師。メイン・サポートの組み合わせとしては一般的です。が、近接戦闘に弱いです。
モンク・サポートなし。ヘイトが上がって白魔導師に敵のターゲットが移ってしまったとき、なす術がありません。
しかも、ファイナルファンタジー11.。強い敵ほどターゲットを自在に替えて攻撃している感じです。
言葉が足りません。強ければ強いほど闘いが長くなるのでヘイトの量が揺れます。揺れをそのまま表すかのように攻撃対象が選ばれる感じです。
「強い」敵と当れば、魔法をぽんぽん使う、防御の薄い自分にターゲットが来ることはほぼ決まっています。
それが解ってて強い敵に思い切って、なんて当り方を私はしたくない訳で・・・
ぶっちゃけ、経験値稼ぎに向いた組み合わせじゃあないです。
職業として。
レベル14になれば、少し事情が変わってきます。
13の「強い」敵はなす術無く自分がターゲットになることを覚悟しなくちゃいけない「強い」敵ですが、14になれば「バインド」が使えるようになります。
相手の動きを止められるのです。
ヘイトも高くなりますが、自分に近づいてくることを阻めます。
ジュースがあれば、攻撃魔法に歯止めもいりません。
ジュースは12杯分は完備です。
モンクには前で殴ってて貰えば、それでシステムが動きます。
今回、動きませんでした。
14になった所で解散です。
はい。私は限界でした。疲れはピークを超えかけてます。
彼はまだ続けますか?と聞きましたが、おそらく、へきへきしていたはずです。
開放されたがっていたはずです。
まず、私にはその時点からきちんと適所でバインドをかける自信は無いです。
f彼の受け答えはノーマルでしたが、非常に乾いてました。
最後の経験値600分の狩り方から見える疲れといらいらは、とてもゲームから受けてるものとは思えません。
2人の相性の悪さ、極まった感じです。
っというか相性も悪そうでしたが、温度差がやばすぎでした。
どうやらファイナルファンタジー11には不文律があります。
PTを組んだら、最後の人のレベルが上がるまで付き合ってあげる、みたいな。
礼儀正しくて良い決まりです。
決まってなくたって、そうした方がいいでしょう?
なんと言っても優しい。とは思います。
ここで、多分温度差があったのだと、思います。
私は、「ぶっちゃけいつやめても良かった」のです。なんて言うか、
モンクと白魔導師の相性がこれだけ悪いなら、レベルアップする程の経験値をゲットするのは無理だろう。と思っていましたから。
私は経験値が欲しかったわけでもレベルをあげたがった訳でもなくPTを組みたかったのです。
こちらのMPとHPの削られ方からして、タイミングよく、適所に魔法をかけていけば勝てるか?と考えて、相手が「強い」ならまず足りなくなる。と計算で出る訳です。簡単な引き算ですから。
それで、「自分と同じ強さ」以下の敵にターゲットを搾るとしても、毎試合、泥仕合になります。
一見無傷・その実魔法は使いまくり。そんな試合です。
使う魔法を少なくして複数の敵を連続で倒す、はありえるのですが、
私、モンクがどの位の攻撃が出来てどの位、耐えられるか余りしりません。
今まで組んだモンクは白魔導師をサポートに入れていたので、危なくなったら自己回復できました。・・・というか攻撃を受けるのは挑発しまくる戦士ばかりで、モンクが攻撃を受けているのを癒す立場で見たこと、余り無いです。
そんなこんなで、魔法を大量に使って座りまくる白魔導師は足を引っ張ります。
あー、私ノ計算ニWSは入ってません。
これを考えると計算はとたんに簡単でなくなります。
そんな訳で、今日、彼のレベルは彼の経験値次第でしたが、私のレベルは上がらないだろう、と予想してました。
それでも一つ輪が広がるかもな・・・位の軽い気持ちです。
・・・でも、logoutした時には私のレベルも14になってる訳で、それは絶大な無理が行われたっつう事です。
付き合ってくれちゃいました。
レベルが上がるまで。
もー、最後は嫌々だったに違いない気がします。
「そういうものだから、」レベルが上がるまで付き合ってくれたのだろうと思います。
私がそれを望んでいると思ったのかも、と思います。
ありがたいことです。
ありがたいことですが・・・ゲームで、いらいらする程の労力は裂かない方がいいのではないでしょうか?
温度差です。
今、ちょっと考えてます。
良い人である彼に、どの時点でどうやって、提案したら、こんなやるせない気分にならず、気持ちよくPTを解散できたか・・・
2人の温度を合わせられたか・・・シミュレーション中です。
相性が悪いと思った理由を書こうと思ったのに余り思い浮かびません。
強いて言えば、
私、臆病に行き当たりばったりで、
彼、綿密にぎりぎりのプレーが好きなんじゃないか?と。
あー、もうどうでもいいです。
くたびれました。
リアルもヴァーチャルも人は難しいです・・・・・
後味悪いなぁ [FFXI]
ファイナルファンタジーXI ジョブ・マスターズガイド ver.050512 |
レベルが上がって勇んでL11戦士の人とptを組む。
レベルはこちらが上なのだからがんばらなくちゃ、とか思いつつ、
実は今までPTの中で戦う相手選定とかしたことない。
試しに丁度の相手を3匹位選んでみる。
彼(推定)に前で戦ってもらって
ディア
パラライズ
ケアル
ケアル
ケアル
みたいな感じで。
うまくいくから
同強の敵と・・・
うん。
うまくいくうまくいく。
で、強の敵に当る。
ゴブリンぶっちゃ
なんとなく、MP減るのは早いけど、いけないことなし。
同じく強の敵
キリン。
まぁ、大丈夫でしょ。
っと、思いきや・・・え?
削られる削られる。
こっちの与えるダメージの小さいこと、相手に与えられるダメージの大きいこと。
逃げましょう、と提案するも戦士さん黙殺。
・・・生粋の戦士さんかも。
あっと言う間にMP不足。
全滅。
気を取り直してもう一度。
ゴブリンてぃんから。強
黒白/白黒の11のペアで強の敵を相手にしたときには大丈夫だったし、いけるっしょ?
と思いきや、え?え?え?
っと疑問符が浮かんでる間に削られていく戦士のHP
え?戦士さん、紙の服でも着てるんですか?
・・・と思うほど早い。(ちゃんとレベルなりの鎧を着てます。)
魔法のサイクルこんな感じ
けある2
けある
けある
けある
けある2
オレンジジュース
けある
けある2
ああ、間に合わない、ここは連続魔・・・って今私は赤魔導師じゃない!
ええと、白魔導師の技ってなんだっけーーー
女神・・・そうか女神・・・って、ええええ?
えええええええっっっ?
戦士死んじゃってるぅ・・・
こちらに嬉々として(いるように見える)向かってくるごぶりんてぃんから・・・
トナリのエリアには逃げ切ったモノの後味悪いっす。
私のミスだ・・・
キリンの時はしょうがない。
MPの問題もそうだし、玉砕は・・・私よりむしろ戦士さん。
でもゴブリンの方は違う。
MPが結構残ってるのが、凹む原因の一つ・・・
出来ること、あったよなー。
祝福も・・・多分、使えば私は生きて帰れなかったでしょうが・・・