レベルアップ
今日は白魔導師をアップ。
今日は栽培チェックの後家の外に出る。
ああ、相変わらず、ウィンダスは広いなぁ。
辺りをサーチしても同じレベルの前衛さんか赤魔導師はいない。
せめてバインドの使える黒の人がいれば・・・
と思うが、しょうがない。
一人で東サルタバルタに出る。
女帝の指輪を発動。
ここからはとにかくスピード勝負。
赤の時には指輪をはめての3000は苦労無く行けたけど白魔導師は攻撃力に欠ける。
しかも使ってるアッシュポール+1は凄く遅い。
とにかく手当たり次第に蜂とヤグと芋虫を狩る。狩る。狩る。
魔法で戦う魔導師系は休むのが歯がゆい。
普段はいいのだけど指輪発動時はすごく、急かされる。
やぐーとの発現場所のすぐ近くでひーりんぐする。
回復した頃に発現してくれる筈。
と思ったら、思いのほか早く現れる。
そこでヒーリング前に倒したヤグートはどうやら、他の場所から歩いてきてたらしい。
回復しきってないので、勝てないかも。
っという訳で急いで、ウィンダスの町に逃げ帰ったりとか・・・
なにやってんだか。
ふと見ると後1時間で指輪の効力が切れる。
あと700で3000.
あと、400でレベルアップ。
しょうがないので、相手を選ばずマンドラゴラとウサギと鶏と魚も相手にする。
出来るだけ効率よくアイテムも集めたいので出来れば避けたかったのだけど。
相手を選ばなければ結構余裕でれべるあーっぷ
レベル12になりましたー。
ここまで来ると流石に組まないとレベルアップ、辛いかも。だよー。
案の定、残りの300はがくんとペースが落ちる。
弱い敵は「練習にもならない」になったし、
強めだった「楽」な敵は物凄く楽になったし、
新しい強めの「楽」は確かに倒せはするけど時間がかかるし、丁度は、食事とドリンクのドーピングがないと不安な感じだし・・・
仕方なし。
女帝の指輪は使い切って終了。
結局 一杯アイテムは捨てることになったのが貧乏性な私の心残り。
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